Umeko's diary

育児も仕事も大切。日々の出来事や、習ったことから得た気付きや学びを書いていきます。

2014-01-01から1年間の記事一覧

本気出してないもん

電車に乗り遅れそう、と伝えると猛ダッシュしてくれた長女。 無事に電車に乗った後、 「すごいねー。早いね!」と褒め称えると、 「いやいや、あれは本気じゃないから。あんなの弱気だから!」 弱気な猛ダッシュ・・・ 本気の反対は、手抜き、かなあ。

社内公募に落ちました・・・もっと自分のために時間を使うぞ!

先日、社内公募に落選してしまいました。 募集条件が自分の職歴にかなりフィットしていたのに落とされたことで、ものすごーーーくがっかりして落ち込んでしまいました。 なぜそこまで落ち込んだのだろうか? 「がんばっているのに評価されていなかった・・・…

こんにちは!

靴下にあなが空いているのをみて、次女が 「かかとが、こんにちは、してるよ」 ほのぼの〜。

お父さんに似ているところ

長女がいいました。 「わたしはお父さんに似てるんだよ。 たとえば、うそをつくところ、ひとをだますところ、あと頭がいいところ、きちんとしているところ、まじめなところ・・・」 三番目以下は許容できますが、トップ2が「うそをつく」「だます」って・・…

味噌汁の具はサメ?

「ご飯全部食べないとデザートなしだよ」と声かけしたところ、次女から 「サメは食べれないよ。」の一言。 ・・・それは煮干しです。 サメなんて食材、使いこなせません。 だいたいサメが味噌汁の中にいるはず・・・ は!スクアーロのクラッシュ!! スタン…

キャリアのたな卸しが一年に一回は必要!

私は技術系採用ですが、これまでのキャリアはかなり異色。 マネジメント系のポジションが多く「事務系?」と周りからよく言われていました。だから自分のキャリアパスについてもこのままでいいのだろうかと不安を感じていました。 しかし、最近「これはこれ…

丕緒の鳥 十二国記:国を作る民と王の責任は、この世界のどこかにも通じるのかも

待望の十二国記新刊。重たくて読むまでの心の準備に時間がかかりましたが、読み始めると止まらず、後から考えさせられました。 丕緒の鳥 (ひしょのとり) 十二国記 5 (新潮文庫) 作者:小野 不由美 発売日: 2013/06/26 メディア: 文庫 今回は民や官吏の話の短…

親分と子分の間

年末、いとことあそんでいた長女と次女。 長女が言いました。 「⚫︎⚫︎くん(いとこの名前)は親分でしよ〜、 次女ちゃんは子分でしょ〜、 じゃあわたしは、ちゅうぶん!」 新しい役職ができました。